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ビシュケク(キルギス)→カザフスタン→タシケント(ウズベキスタン)国境通過

多くの旅ブログに習い、後続のために情報をば。
まあウズベキスタンのビザ取得についても多少面倒なところもあるんですが、それはまた他の旅ブログに譲ります。
今回は陸路の国境越えについて。カザフスタンは通過のみ。


さて、国境越えしたのは2015年11月01日→02日にかけて。
キルギスからウズベキスタンは、
①空路、もしくは
②北の方(カザフ経由)から陸路、
③南の方(オシュ→フェルガナ方面)から陸路
というのが国境越えの方法。

今回は②のカザフ経由での陸路を選択。深夜バスでだいたい14時間前後です。
21時ビシュケク西バスターミナル発→翌11時タシケントの宿(中心街)着
Guest house Sunrise Caravan Stay - Boutique, Tashkent, Uzbekistan - Booking.com
↑ここは行く先々で人にオススメしている宿。Booking.comで予約すると、国境越えとかタクシーの相場とかドルの両替レートとか親切にメールで教えてくれます。英語がちゃんと通じますし。新しくて綺麗。


では順を追ってリポートを。

まずはビシュケク市内からビシュケクの西にある大きなバスターミナルへ。
今回は別の用事があったのでその際に、バスを直接チケット売り場で予約しました。もちろん英語は通じないのでロシア語かキルギス語で。まあ片言でも単語がわかればなんとか通じます。
700ソム=1400円くらいです。
本来は多分ホテルとかの人に頼んで予約してもらうとか、ビシュケク市内に予約するところがあるんだと思います。
おばちゃんの様子だと、日によっては出てないことがあるようなので、事前に要確認、要予約です。

バスターミナルにて、余っていたキルギスソムでスニッカーズと水を購入、
食事処、待合室もあるので、多少早めに行っても大丈夫。
出発1時間前にはバスが停まってたので、僕はバス内で待っていました。
20時50分発の深夜バスで。時間は割ときっちりしてました。

23時ごろ、キルギス→カザフ国境到着。
乗客がぞろぞろ降ります。なんとなく着いてけば( `д´)b オッケー!
トイレがバス降りたら国境に向かって左の方にあるので、ここで行っとくといいです。

出国は簡単。パスポート見せるだけ。

入国は、ちょっとした入国カードを書くんですが、英語でも記述があるので特に問題はなし。
わかんなければ周りの人に聞くと、埋めるべき場所を教えてくれます。
その後荷物をチェックしてから晴れてカザフスタン入国。

出入国は30分位で終了。混んでるともう少しかかるかもしれません。
そのあとも周りの人について行くと、バスが停まっているところまでいけます。少し遠目のところに停まってたりするので、見失ってお言えていかれないように。


その後はとにかくカザフスタンを西へ。たまに給油だったりで停まります。トイレはそこでいくといいです。
10時ころ、カザフスタン出国ゲートの近くで降ろされます。バスはここまで。
降ろされるちょっと前に、バスに両替屋が乗ってきます。1ドル5000ウズベキスタンスムだというので、事前に聞いていた5500には及ばないものの、多少は必要になると思ったので5ドルだけ両替。この時点で結構な札束を得られます。これ、100ドルとか替えると大変なことになりますのでご注意を。タシケントの街中で替えられるところはあるので、この時点では少々で良いでしょう。むしろドルのままでも、細かい物以外は結構払えます。

バスを降りたら国境まで1〜2キロあるので、まあとりあえずタクシーに乗ります。歩いてもいいとは思いますが、大した額ではないので乗っちゃいましょう。乗り合いを利用できると良いと思います。僕はもう一人女の人が乗っていて、一人5000スムですみました。だいたい1ドルくらいが相場みたいです。
(ただ、ウズベキスタン国内では1〜2キロとかなら1000〜2000くらいでいけます。やっぱりボッてました。値切ることができるかはトライしてないのでわかりません。)

無事に国境に到着したら、パスポートを見せながら国境の建物の中へ。
カザフ出国は結構混んでいました。ここで20分〜30分位かけたと思います。

その後、入国手続へ。
入国カードを書きます。この入国カード、少々面倒です。
持ち込む品や、所持している通貨(スム以外の他国通貨)を細かく書かないといけません。
僕は120ドルと、バッグが二つ。って感じで書きました。通貨以外は割と適当でも大丈夫っぽいです。
※ここで記入した額以上の他国通貨は持ち出せないらしいです。ご注意を。
余談なんですが、
ロシア語でしか記載がないカードを目の前に呆然としていたら、となりのウズベキスタン人が助けてくれました。
そのおにーちゃんも、英語が話せなかったんですが、そしたら「この中に英語話せる奴いないか!」って聞いてくれて、
そしたら英語話せるお姉さんがいて、その人を介して3人がかりで僕の入国カードを完成させました。
このように、まずウズベク人の第一印象半端無く良かったわけですが、入国してからも大概いい人ばかりでした。この国好きですわ。
あ、ちなみに英語バージョンの入国カードがあるというのは二枚目を要求されたときに気づきました。最初から聞けばよかったけど、ウズベク人の親切に触れられたのでヨシとします。
※入国カードは2枚必要。控えを自分で出国時まで保管していなければならない。

入国手続を終えたら荷物を検査して晴れてウズベキスタン入国!お疲れ様でした!

この時点でだいたい11時前位。ということで14時間位かかったわけですが、陸路国境越えはなかなか面白い経験だったなあと。
他のネット情報での評判ほどウズベキスタンの入国にも手間取らなかったし、というより全く問題なくスムーズだったので、もしかしたら多少改善されたのかもしれません。


ちなみにタクシーで市内のホテルまでは30000スム。
足りなかったのでドルとスムを混ぜて払いました。まあ30分位走ったので、相場くらいかなーと思います。
ホテルの人の話だと25000くらいまでは落とせるとか?


もし同じルートを通る人がいらっしゃれば幸運を祈ります。
あと、スムはかなり不安定なので、旅の時点の両替レートは予約した宿などに聞いてみるといいと思います。
ではでは!