はまー in Asia

ミャンマーに来て1年経ったけど、ミャンマー語喋れるようにならなかったよ!

ということで家庭教師をつけました。

文字がわかるようになる。するとどんどん言葉がクリアになってくる。
今まで漠然と聞いていた言葉がパズルのピースがハマるようにわかってくる。

なぜもっと早くやらなかったのか。

これは将来他の国で働くときにも重要な点だと思うのでメモ。
現地語ができるに越したことはない。現地の人とフランクに話せるようになるのはとても大事。
僕はPNGで何を学んでいたのか。。。

語学に必要なもの

  • コツコツやれる環境
  • 不便さに対するフラストレーション
  • 下心

上記が足らなかったのか?

  • コツコツやれる環境

→周りにミャンマー人は居るが、定期的に勉強するような環境ではなかった。

  • 不便さに対するフラストレーション

ミャンマーの人は結構英語ができるのでそんなに必要でなかった。うちのマネージャは日本語話せるし。

  • 下心

→足らなかったんだろう。そこまでの情熱を持てなかった。

今までかなりの機会損失をしていたということを肝に銘じる。

どこに力点を置くか

やっぱり下心でしょう。
幸い(?)、ミャンマー人で可愛い子が友達に増えてきたので、最近のフラストレーションは結構溜まってきている。
3ヶ月後くらいには可愛いミャンマー人の彼女とミャンマー語をゲットしていたいものです。

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