漫画は新興国の発展に多大な影響を与えている
漫画が好きだ。
どれだけ好きかというと、暇な時間はすべてを漫画に費やしたい、というくらい。
漫画を読んでいて遅刻したり、漫画を読んでいて夜寝られなくなる。
これは多分僕は屑なのだろうと思っていたのだが、最近はこれも一つの才能なのだろうなと考えるようになってきた。
漫画を読まない人もいる。
例えばこれは多分に習慣の類いなのだろうが、昔から僕は漫画を読んでいると周りの声が聞こえなくなるくらい集中できるのだ。
コレだけ好きなものを、仕事にしないのはもったいないと、齢31歳、やっと気づいたわけなのでである。異国の地、ミャンマーにおいて。